「またね」と笑って見せてくれた 同じように笑い返していたのに 気付けば少し滲んでいた あなたの姿 あれからいくつ夜を越えた 窓越しの白い画面に映った あなたと見たい景色を今も ずっとずっと見つめたまま...
【セレナーデ】的歌词 – Uru (うる)
幼い顔でほら 下手くそに笑うから 伸ばしたくなる手を抑えるのが 大変で 少し濡れたまつ毛も 手の平の温度も 隠しながら 抱えながら 見ていた 君を知らない誰かになれたら きっと楽になれるのに 抱きしめ...
【そばにいるよ】的歌词 – Uru (うる)
出会い話して恋に落ちて 気付けば隣で 声を聞いていられること とても当たり前で 愛を捨て生きていけ なんてできないの それでもそれでもこれでいいの? 昨日までの正しさとか考えてる 健やかなるとき病める...
【奏 (かなで)】的歌词 – Uru (うる)
改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」...
【Love Song】的歌词 – Uru (うる)
鏡に映る顔 見つめては 気付かない ない 振りをして 目をそらした 知らない間に身についた強がりや 追い出せない ない 臆病が 胸をふさぐ ああ どこかで 落としてきたはずなのに 確かに今 ここにあっ...